ウォーキング・デッド(The Walking Dead):シーズン7 第8話 「生きる意義」 あらすじ・ネタバレ


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マギーはグレンの墓の前で泣いていたが、やがて立ち上がり、町の見張り台に立つ。そこにグレゴリーが現れる。グレゴリーはマギーが町を救ったと町の人々が言うのを気に食わない様子である。しかし、彼女は意に介さない。もはやヒルトップの町ではマギーの立場の方が上であった。

 

アレクサンドリアでは引き続きニーガンが自由にふるまっていた。暴力を振るうわけではないが、キッチンでカールに手伝わせ、料理をし、食事を始めた。

 

リックとアーロンは湖の脇にあった船を使って渡ることを試みる。船は弾痕の跡で穴だらけだったが、湖の半ばにあるカヌーまで行ければ何とかなると、危険を顧みず漕ぎ出すのだった。

 

キャロルが家でくつろいでいると人の気配がした。外の様子を見ると、モーガンが差し入れを置いて立ち去るところだった。キャロルは彼に声をかけ、家の中に招く。差し入れは新鮮な作物で、キャロルは様々な人からすでに十分な量を受け取っており、モーガンの差し入れを断った。

モーガンが帰ろうとすると、別の王国の人物が玄関先に現れ、ちょうど二人に話があるのだと告げる。

 

舟をこぐリックたちは、ウォーカーに掴みかかられそうになりながらもそれらを払いのけながら、カヌーまでたどり着く。カヌーに移る際にアーロンが湖に落ちたが、ウォーカーをうまく避けて湖の中央にあった施設にたどり着く。

施設には銃器で弾がなかった。そして「負け犬ども」と書かれたメモが残されてあった。それでも二人は銃器を運び出し、施設側の陸にあったトラックに載せるのだった。しかし、その様子を対岸から見る人物の影があった。

 

キャロルの家を訪れた男(リチャード)は、王国が守られているのは王国のわずかな者だけが知る、救世主との契約のためだと言う。そして、それは長続きしないだろうとも言う。彼がその話をした理由は、エゼキエルに襲撃を提案して欲しいと依頼するためだった。

 

ロジータはガブリエルの教会を訪れ、ニーガンの暗殺を試みていることを告白する。それを聞いたガブリエルは、そのあとロジータが殺されてしまうだろうことを告げるが、ロジータは承知の上だった。

しかし、ガブリエルは彼女の存在が自分たちには必要であると言って聞かせ、思いとどまらせようとする。

 

キャロルはリチャードの説得に応じなかった。失望して家を出るリチャードに続いて、モーガンにも出ていくように頼む。

キャロルの家を出たリチャードは、王国に帰らずに森の中に隠してあるキャンピングカーを訪れる。失望の色を隠せず、床に座り込む男。

 

ダリルは独房を抜け、脱出を試みる。バイクの駐車場で一人の丸腰の男に見つかるが、鉄の棒を持っていたダリルは無抵抗の男に殴りかかり、命を奪う。ジーザスがその場に現れると、ダリルは殺した男が腰につけていた銃を奪い、奪われたすべてを取り戻すと宣言する。

 

スペンサーはニーガンと友好関係を結ぶために彼が滞在している町の中の一軒を訪れる。

 

ミショーンは脅した女性に車を運転させ、ニーガンの拠点を見ることに成功するが、その規模の大きさに驚く。女性は今ならまだ間に合うと言ってミショーンに引き返すように言う。

 

リックがアレクサンドリアに戻ってくると、門番はニーガンの部下が勤めていた。ニーガンが自分の家にいると聞かされ、家に向かおうとするが、まずは車の荷台のものを見せるようにと言われる。

荷台のものを見せていると、施設に残されていた「負け犬ども」と書かれたメモも見つかる。ニーガンの部下たちはそれが自分たちあてのメモだと勘違いする。怒り心頭の彼らは、リックをニーガンの元に行かせ、代わりにアーロンを痛めつけ始める。

 

スペンサーはニーガンがビリヤードをやりたいと言うのに従って、ビリヤード台を出し、野外でビリヤードを始める。そして彼と話し合いつつ、自分をリックの代わりにアレクサンドリアのリーダーとして認めて欲しいと言う。

ニーガンはその言葉を受けて、なぜリックを殺して自力で乗っ取ろうとしないのかと問う。そして彼に歩み寄り、ガッツの無い男だと言う。途端、スペンサーの腹にナイフを突き立て、横に切り裂く。内臓をこぼしつつ地面に倒れるスペンサー。ニーガンは「ガッツ(内臓)があるとは意外だった」とジョークを言う。

その様子を見ていたロジータは拳銃を抜き、銃弾を放つ。弾はルシールに当たり、ニーガンは取り乱す。ロジータはニーガンの部下のアラットに取り押さえられ、ナイフを突きつけられる。

ニーガンは弾を自作したことを見抜き、誰がそれを作れるのか問うが、ロジータは自分が作ったと言い続ける。ロジータがナイフを恐れないことを理解したニーガンは、アラットに代わりの誰かを殺すように命令する。

ロジータがその指示に驚くと、止める間もなくアラットは振り向きざまにオリビアを撃ち抜いてしまう。

 

そこにリックがアーロンに肩を貸しながらやって来る。周りで町の人々が殺されているのを見て、契約が違うとニーガンに詰め寄る。しかし、ニーガンは殺されたものには殺された理由があると、自分の行為を正当化する。

憎しみをこらえ、取るものを取って出て行けと言うリック。ニーガンは同意しつつ、弾を作った人物が誰か分かったら帰ると言う。ユージーンはおびえながらも自分が作ったことを申し出る。するとニーガンは彼を連れて拠点に帰るのだった。

 

夜、ミショーンは町に戻ってくると、リックの元を訪れ、ニーガンの拠点を見つけたことを報告する。そして、ニーガンと戦うことを提案する。

 

翌朝、リックはヒルトップを訪れる。そして、マギーに戦う意思を伝える。感激していたマギーの背後から、ジーザスとダリルが姿を現す。言葉少なに再会を喜ぶリックとダリル。

メンバーたちは改めてグレゴリーの屋敷へと足を向けるのだった。

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