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おすすめ海外ドラマ あらすじ・ネタバレ ブログ

ウォーキングデッド、アンダーザドーム、ブレイキングバッドなど、管理人が観たおすすめ海外ドラマのストーリーを1話ごとに書き起こすブログ。完全なネタバレなので注意。

筆者がHuluやAmazonプライムビデオで見たおすすめ海外ドラマを1話ごとに文章に書き起こしていくブログです。ネタバレが嫌な方はすぐにページを抜けて、HuluやAmazonプライムビデオでご覧ください。また、描写が不足して意味が分からない箇所、誤字脱字などありましたらコメント欄からお知らせください。

ウォーキング・デッド(The Walking Dead):シーズン5 第9話 「弔いの帰郷」 あらすじ・ネタバレ

ウォーキング・デッド(The Walking Dead) ウォーキング・デッド シーズン5

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リックたちはベスがノアの故郷であるヴァージニア州リッチモンドへ行こうとしていたと知り、車を調達して全員で向かうことにした。ノアによれば、リッチモンドは安全な場所ということだった。

 

リックたちは2台の車に分かれていた。リック、ノア、タイリース、ミショーン、グレンの5人の先遣隊は、町まで残り2マイルのところで森に車を止め、歩いて町まで向かうことにした。

ノアの町は壁に囲まれており、特に見張りらしき姿もなかった。ノアが町の門に近づき、押し開こうとするが、扉は開かなかった。グレンは脇の壁に登って町の様子を覗き込むと、ため息をついた。

その様子を見て、ノアが壁を越え、ほかのメンバーもそれに続く。町は多くの家屋が焼き払われており、動くものはほんの数体のウォーカーだけだった。メンバーたちは町から素早く物資を調達し、立ち去ることにした。

 

リックたちが物資を調達する間、タイリースは道端に座り込んですすり泣くノアを見守り、励ましていた。タイリースの励ましの言葉に立ち上がるノア。そして彼は正面に見える家屋に向かって、足を引きずりながら走り出した。

 

物資を調達しながら、混乱の極みの中で、自分を見失いかけていることを互いに打ち明けるリックとグレン。その二人の様子を見たミショーンはこの町にとどまることを提案する。

 

ノアがやってきたのは自分の実家だった。後を追ってきたタイリースと共に中に入ると、リビングには頭を破壊された女性の遺体があった。ノアはその遺体に毛布をかける。

その間にタイリースはほかの部屋を見て回る。別の閉じられた部屋からはウォーカーが蠢く気配が伝わり、寝室には別の遺体があった。寝室にあった男の子二人の写真に目を奪われるタイリース。何か思うところがある様子だったが、突然背後からやってきた男の子のウォーカーに腕を噛まれてしまう。

すぐにノアがやってきて、男の子のウォーカーは屠られるが、タイリースの腕は無事ではなかった。仲間を呼んでくると言って、外に走り出すノア。

タイリースは朦朧とする意識のなかで、これまでに出会い、死んでいった者たちの幻覚を見る。中にはガバナーもおり、彼は歩み寄ってくる。ふと気づくと、それはウォーカーだった。もみ合いになり、武器を取り落としたタイリースは、すでに先ほど噛まれていた左腕を差し出し、ウォーカーに嚙みつかせたうえで、脅威を排除する。

 

リックたちは町のはずれにバラバラにされた遺体を複数見つける。それは身を守るために排除されたウォーカーというよりも、生きた人間がそのように殺されたように見受けられた。

それを見たミショーンは先ほどの自らの言葉を覆し、ワシントンに向かおうと提案する。何があるともわからないが、そこに何らかのチャンスがあるかもしれないと信じ、リックもワシントンに向かうことに同意する。

そのとき、遠くからノアの助けを求める声が聞こえた。声の元へ向かう三人。ノアはタイリースが自分の家で噛まれたことを報告する。四人は再び駆け出した。

 

再び幻覚を見るタイリース。人を殺すことを良しとせず、この世界に馴染もうとしなかった報いだと、ガバナーの幻覚は言う。しかし、タイリースは自らの生き方に誇りを持っており、自分なりに世界を受け入れたと立ち上がって反論する。やがて、彼の視界は暗くなり、床に座り込む。

腕を引っ張られている感覚、気が付けばリックが全力で左腕を引いていた。グレンが肩口を抑え、ミショーンは刀を振り上げると躊躇なくタイリースの左腕前腕を切り落とした。

 

タイリースを抱えてほかの四人は必死に車まで戻った。車の中で、タイリースはラジオの幻聴を聞いていた。聞くに堪えない残酷な状況を報告するニュース。車内にいるのはベス、ボブ、リジー、ミカの四人だった。ベスは優しく、現実を受け入れてと言う。

やがてタイリースは光を失う。リックたちは車を停め、彼の遺体を道路脇に埋葬したのだった。ガブリエルのおかげで、形の上では葬儀らしいことをしてあげられたのが不幸中の幸いだったのかもしれない。