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おすすめ海外ドラマ あらすじ・ネタバレ ブログ

ウォーキングデッド、アンダーザドーム、ブレイキングバッドなど、管理人が観たおすすめ海外ドラマのストーリーを1話ごとに書き起こすブログ。完全なネタバレなので注意。

筆者がHuluやAmazonプライムビデオで見たおすすめ海外ドラマを1話ごとに文章に書き起こしていくブログです。ネタバレが嫌な方はすぐにページを抜けて、HuluやAmazonプライムビデオでご覧ください。また、描写が不足して意味が分からない箇所、誤字脱字などありましたらコメント欄からお知らせください。

ウォーキング・デッド(The Walking Dead):シーズン3 第3話 「暗黒の楽園」 あらすじ・ネタバレ


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ウォーキングデッド

森の上空を飛び回るヘリコプター。中には軍人らしき人物が数名搭乗していた。ところが、ヘリコプターの機器が突然異常を伝え、プロペラの根本付近から黒煙が上がり始める。制御不能となったヘリコプターは森に落ち、黒煙を上げる。

それを遠くから見ていたのはアンドレアと二体の鎖につないだウォーカーを引く女だった彼女たちは黒煙の上がる森に足を向ける。

 

ヘリコプターの落下地点。ヘリは大破している。それを見たアンドレアは体調不良が続いている様子で、その場で嘔吐する。

ウォーカー二体の鎖を木に括り付けた女はアンドレアをその場にとどまらせ、ヘリの様子を見に行く。ヘリの近くと中に一体ずつ兵士の遺体があることを確認したとき、遠くから数台の車がやってくる気配があり、アンドレアの元に戻る女。

車から何人かの人物たちが降り、男の声で指示が出る。車から降りた人物たちは周囲から近づくウォーカーたちを屠っていく。一体のウォーカーがアンドレアたちのそばから現れたが、それは男たちの方に気を取られた様子でフラフラと近づいていき、ほかのウォーカーと同じく屠られる。

やがてリーダー格の男がヘリの中に生存者がいるのに気づき、助け出し始める。そのとき、外にあった遺体(上半身と下半身が恐らくヘリのプロペラによって切断されていた)がウォーカーに転化し、上半身だけでもがき始める。リーダー格の男はいったん生存者の救助の手を止め、転化したばかりの兵士にとどめを刺す。

その様子を息をのんで見ていたアンドレアと女だったが、鎖につないだウォーカーたちが妙に興奮したようにうなり始める。その気配を感じる男たち。女はとっさに手に持っていた刀で二体のウォーカーの首を刎ね、うなり声を止める。

気配が消えたことでその場を立ち去る男たち。その様子を見ていたとき、突然武器を置くように背後から声がかかり、二人はそれぞれ刀と銃を置いてしぶしぶ振り向く。そこにいたのはアトランタのビルの屋上から行方不明になったメルルだった。彼は切断した右腕の代わりにナイフ付の装置を装着していた。

メルルを見たアンドレアは意識を失ってしまう。

男たちに車で移送されるアンドレアたち。意識朦朧とする中で、仲間の女に「ミショーン」と呼び掛けるアンドレア。ミショーンはそばにいると答える。

 

どこかの施設にたどり着き、手当てを受けるアンドレア。アンドレアが落ち着いたころ、メルルがやってきてダリルや仲間の近況を尋ねる。ダリルとは7,8カ月前にはぐれてしまい、状況が分からないと素直に話すアンドレア。そして、ほかの仲間たちの多くはウォーカーに襲われて亡くなったことも伝える。

ショーンは初対面で銃を向けていたメルルのことをあまり快く思っていない。やがてリーダー格の男も部屋に入ってくる。女たちは彼が死者にナイフを突きつけたことを責めるが、リーダーは死ねば誰でも転化することを彼女たちに教え、自由に活動してよいと言い残してその場を離れる。

そして建物の扉を開け放ち、「ウッドベリーへようこそ」と言う。そこには荒れていない街並みがあった。街の入口にはバリケードと見張り台があるが、統制のとれた様子で街を守っていた。

見張り台に立ったメルルがリーダー格のことを「ガバナー(総督)」と呼び、ウォーカーの接近を報告する。メルルは報告の後、近寄ってきたウォーカーをサイレンサー付のライフルで狙撃する。

 

翌朝、多くの人がウッドベリーの街を出歩いていた。アンドレアたちを案内する女性は、住民が70人を超えると言う。

ヘリから救出されたパイロットは医務室で治療を受けていた。住んでいたキャンプには食料なども十分にあったが、一人が噛まれて混乱の中、ますます被害が大きくなったため逃げてきたのだと言う。

ガバナーはパイロットにキャンプの他の生存者がいればウッドベリーで引き受けることを約束する。

 

ガバナーは研究室にやってくる。ミショーンが連れていた二体のウォーカーを調べさせていたのだった。研究員は彼女のやり方を称賛する。腕を落とすことで捕まれることを防ぎ、顎を落とすことでかまれることを防ぎつつ、食べる手段がなくなったことで食欲もなくなり、攻撃性もなくなるのだと言う。

それらを連れることで他のウォーカーから自分もウォーカーと認識され、安全度が高まるという効果もあった。

 

ガバナーと研究員(ミルトン)は女性二人と食卓を囲んでいた。ミルトンはミショーンが連れていたウォーカーに興味があると話を切り出すが、ガバナーが食事中だと言ってそれを止める。

紳士的に文明の回復を願う話をするガバナーに対し、アンドレアは安心感を覚える。そのとき、家のドアがノックされ、一人の男がガバナーに何かを報告する。それを聞いて外に出ると言うガバナー。ミショーンは武器を返してほしいと言うが、戻ってきてからにしようと言ったガバナーはそのまま出ていく。

街を歩くアンドレアとミショーン。気を許し始めたアンドレアに対し、ミショーンはまだガバナーを信じられないと言う。意見の相違がきっかけで、冬の間自分たちを守ってくれていたと言っても過言ではないウォーカーの首を、ためらいもなく刎ねたことを責めるアンドレア。しかし、ミショーンはためらいなどない、と言い残してその場を離れ、会話を打ち切ってしまう。

 

軍人たちのキャンプに一台の乗用車が現れる。ガバナーだった。彼はパイロットが生存していると伝え、彼らも助けようとここに来たことを伝える。安心した雰囲気が場を包んだとき、ガバナーは突然兵士の一人を撃ち抜く。何事か理解できない彼らを周囲からも銃弾が襲い、兵士たちのキャンプは全滅する。ガバナーはメンバーに兵士たちの武器を回収するように伝える。

 

ガバナーたちは兵士の車も奪って帰ってきた。住民たちが集まってくる中、トラックの荷台に立ったガバナーは演説を始める。仲間思いのパイロットのために、彼の仲間を助けてこようとしたが、すでにウォーカーに包囲された彼らを救うことはできず、彼らの犠牲によって自分たちに物資が届けられたことを感謝しようと言う。

 

夜、一人で酒を飲むガバナー。家の扉を抜け、薄明りのついた部屋に入って腰を掛ける。彼が視線を送る先には多くの水槽。そして、その中にはウォーカーの首がそれぞれいくつも入っていた。一番上の水槽には命を救ったはずのパイロットの首が入っていた。