ブレイキング・バッド(Breaking Bad):シーズン1 第7話 「犯罪の境界線」 あらすじ・ネタバレ


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ジェシーの自宅の地下室に不動産屋が客を連れて入ってくる。どうやら家は売りに出されたらしい。

 

そこにウォルターが訪ねてくる。ジェシーはキャンピングカーの中で療養していた。ウォルターはトゥコと取引して受け取ったメスの売り上げ17,500ドルと慰謝料15,000ドルをジェシーに渡す。

ウォルターはトゥコと組むことを提案するが、ジェシーは相手が危険なこと、毎週2ポンドのメスを精製するには材料となる風邪薬の入手が困難であることを訴える。ウォルターは材料の入手難易度まで考慮せずに取引を持ちかけてしまったことを知る。

 

廃車置き場でトゥコを待つウォルターとジェシージェシーはこんな人目のないところで接触するのは素人で、ファミレスやショッピングモールのような人目のあるところで取引するべきだとアドバイスする。

やがてトゥコが部下二人を連れてやってくる。早速取引を行うが、ウォルターが渡したのは0.53ポンドだった。トゥコは約束が違うことに怒るが、納品量に見合った17,500ドルを渡す。

帰ろうとするトゥコにウォルターは全額欲しいという。あきれるジェシー。ウォルターは来週以降2ポンドずつ生産するための先行投資だと思って残りの額を貸して欲しいのだと言う。トゥコは更に怒るが毎週25%の利息で手を打つ。次回は今回の不足分1.5ポンドと利息相当分に水増しした0.5ポンドを足して、計4ポンドを渡すということで手打ちとなった。

 

ウォルターはジェシーの家で風邪薬の成分を別の化学物質から精製する方法をジェシーに教える。精製に必要な器具の買い物リストをジェシーに渡すが、複雑な材料ばかりでジェシーは今回の件を投げかける。しかし、ウォルターの説得によって仕方なくやる気になった。

 

ウォルターの家で生まれてくる子のためのベイビーシャワーが行われている。マリーとハンクからのプレゼントは赤ちゃん用のティアラだった。高価な宝石をちりばめられたティアラにやや違和感を覚えたスカイラーだったが、喜びを表す。

その様子を見たハンクは複雑な表情でウォルターに強い酒はないかと言って、プールサイドに連れ出す。

 

プールサイドでハンクはキューバ産の葉巻を取り出した。ウォルターもそれをもらいうけるが、これは犯罪ではないかと尋ねる。たとえば酒も禁酒法の時代なら違法だが今は合法である。何が犯罪で何が犯罪ではないか、その境界線はあいまいだという哲学的な議論をする二人だった。

 

製品リストに従ってほぼすべての品をガレージに集めてきたジェシーだったが、メチルアミンだけがどうしても手に入らなかった。盗みのプロに頼めば南の化学工場から盗み出してくれるらしいが、1万ドルを要求された。資本は材料の調達に使ったためすでに2,000ドルしか手元に残っていなかった。

悩むウォルターだったが、ガレージの中で磁気で絵を描くおもちゃを見つけ、自分たちでメチルアミンを盗むことを提案する。おもちゃの中の粉だけ取り出し、強力な化学物質であるテルミットを精製し、工場の鋼鉄のドアの鍵を破壊するのだという。

 

マリーからもらったティアラを返品しに来たスカイラー。店主はこれは盗まれたものだと言ってスカイラーを店の奥に連れて行く。危うく警察に突き出されそうだったが、証拠がないことと妊婦であることを理由に何とか開放してもらった。店を出たスカイラーはすぐにマリーに電話をかけるが留守電だった。

 

工場の防護柵を破り、中に進入したウォルターとジェシー。見回りの警備員が突然トイレのために戻ってきたのであわてることになったが、仮設トイレごとロープで縛りつけ、警備員が出られない状態にしてしまう。

ドアの鍵の上にテルミットを置きバーナーで火をつけると、勢いよく燃焼して鍵が壊れた。ドアを開けると同時に警報が鳴り響くが警備員はトイレから出られない。

倉庫の中から小さなタイプのメチルアミンを盗み出そうとするが、残念ながら通常のドラム缶サイズしかなく、何とか外に持ち出す二人だった。

 

材料がそろったのでキャンピングカーで荒野に出ようとする二人だったが、突然故障したため移動ができなくなった。仕方なくジェシーの家の地下で精製を行うことにする。あらかじめ不動産屋が客を案内してこないように電話をかけたジェシーだが、そのとき不動産屋は売家見学会の飾り付けをしていたのだった。

 

そのころスカイラーはマリーを捕まえて万引きのことを詰め寄る。頑なに身に覚えがないと主張して謝罪する様子がないマリー。スカイラーは呆れて帰ってしまう。

 

ウォルターとジェシーが地下室で作業をしていると階上に人の気配がし始めた。見学会が始まってしまったのだ。ジェシーがこの家を売るつもりはないと大騒ぎすることで客を全員追い返し、なんとかやり過ごすことに成功した。

 

無事に4ポンドを精製した二人は再び廃車置き場でトゥコと取引を行った。精製の過程が変わったため、メスは青色になっていたが純度は同等だった。モノを試して純度を確かめたトゥコも納得し、金を払った。

別れ際に部下が「誰と取引しているか覚えておけよ」と捨て台詞を残すが、それを聞いたトゥコは自分の取引相手に対して部下が生意気なことを言ったことが許せなかった。部下をボコボコに殴ったトゥコはその場を立ち去るが、二人はその狂気じみた行動に恐怖を覚え、自分たちの取引相手が本当に危険な人物であることを理解し、その場を動けないでいるのだった。


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