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おすすめ海外ドラマ あらすじ・ネタバレ ブログ

ウォーキングデッド、アンダーザドーム、ブレイキングバッドなど、管理人が観たおすすめ海外ドラマのストーリーを1話ごとに書き起こすブログ。完全なネタバレなので注意。

筆者がHuluやAmazonプライムビデオで見たおすすめ海外ドラマを1話ごとに文章に書き起こしていくブログです。ネタバレが嫌な方はすぐにページを抜けて、HuluやAmazonプライムビデオでご覧ください。また、描写が不足して意味が分からない箇所、誤字脱字などありましたらコメント欄からお知らせください。

ブレイキング・バッド(Breaking Bad):シーズン1 第1話 「化学教師 ウォルター・ホワイト」 あらすじ・ネタバレ


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荒野を猛スピードで疾走するキャンピングカー。運転手はブリーフひとつの姿にガスマスク。助手席にもガスマスクをつけた人物がいるが気を失っているようだ。やがてガスマスクが息で曇り始め、運転手の視界を奪い始める。蛇行した車は道を外れて岩場に衝突し停車する。

車から降りた運転手。遠くからパトカーのサイレンが聞こえてくる。運転手は一旦車内に戻ると拳銃、ビデオカメラと財布を手にとって再度外に出る。運転手はビデオカメラを録画モードにして、家族に向けたメッセージを残したあと、近づいてくるパトカーのサイレン音に向けて銃を構えた。

 

 


 

どこにでもある家族の朝の食卓。父親は先ほどの運転手で、やや咳き込んでいる。遅れて食卓に参加した息子は松葉杖をついており、しゃべり方から何らかの障害を抱えていることが伺える。ふたりは父親の運転で高校へ向かう。

 

高校では父親は化学教師として勤めていた。反抗的な生徒に強く出ることもできない気弱さが伺える。裕福ではないウォルターは、学校での仕事の後は洗車場でレジ打ちのパートをしているが、洗車作業のアルバイトが辞めてしまったため、不本意ながら洗車作業を行っていると、その車は先ほどの反抗的な生徒のものだった。生徒は友人に電話をかけ「ウォルター先生が車を洗ってくれている」と笑いものにする。

 

ウォルターが自宅に戻ると誕生日のサプライズパーティーが準備されていた。妻のスカイラーや義妹のマリー、息子のジュニア、やや粗暴な義弟のハンクに囲まれてにぎやかに時を過ごす。義弟はウォルターを「頭が良すぎるが悪いことはしない心根の良いヤツだ。」と評した。

パーティーも落ち着いた頃、ハンクがインタビューを受けているニュース映像が流れる。麻薬取締局の捜査官であるハンクが大手柄を立てたと伝えている。押収したのは70万ドル(7700万円)相当のメタンフェタミン。ハンクはウォルターに対して踏み込み捜査の現場に同行しないかと誘う。

 

再び洗車のパート先。咳き込むウォルター。胸を押さえたまま気を失って倒れる。救急車で運ばれる中、費用を保険でカバーできるか心配なウォルターは病院まで運ばれることを望まない(アメリカは救急車が有料のため)。

検査後、医者の説明を呆然と聞いているウォルター。自分の現状は肺がんで手術は無理、長くて2年の命という現状は理解しているが、まるで他人事のように感じている。自宅に戻って妻から咳の状態はどうかと尋ねられるが、妻に事実を伝えられず、体調は問題ないと答える。

別の日、洗車場で洗車作業に当たるように指示された際は、感情が爆発してオーナーにぶつかり、勢いでパートを辞めてしまう。

 

ハンクに踏み込み捜査の同行を依頼したウォルター。突入によってエミリオ容疑者が逮捕されると、ウォルターは精製現場を見学したいと申し出るが、現場検証後なら可としてハンクたちはウォルターをパトカー内に残して現場に向かう。

しばらくすると現場の隣の民家2階窓からトランクス1枚の若い男が出てくる。現場の様子を気にしながら服を着る若者を唖然と眺めるウォルターだが、それが昔の教え子のジェシー・ピンクマンだと思い出す。そしてジェシーが麻薬精製に関っていると確信を持つ。

その夜、ウォルターはジェシーの自宅を訪ね、相棒のエミリオを失ったジェシーに対して、メタンフェタミン(メス)を一緒に精製しないかと持ちかける。

 

学校の化学室の備品をかき集め、持ち出すウォルター。器具をジェシーのガレージに持ち込むも、精製は自宅で行えないという。ジェシーの友人がキャンピングカーを売りたがっていることから、2人は精製場としてキャンピングカーを選ぶ。

なけなしの貯金を下ろしてジェシーに渡した際、真面目な先生がなぜメタンフェタミンの精製に興味を持ったか真剣にたずねられるが、本当の理由を答えないまま立ち去る。

 

2人は荒野にキャンピングカーを止め、調理(精製)をはじめる。ウォルターは服に臭いがつくと困るため、ブリーフ1枚の姿で作業を行う。作業は順調に進み、毒ガスの発生中はガスマスクも身につける。

出来上がったメスの結晶はガラス並みの透明度とそのサイズの大きさから、いかにも最高品質だとジェシーは大喜びする。

 

メスの卸売りを行っているクレイジー・エイトの元に生成物を持ち込んだジェシー。話の流れから先日逮捕された相棒のエミリオはクレイジー・エイトのいとこだと分かる。相棒を失ったばかりのジェシーが高品質のメスを持ち込んだことを怪訝に思うクレイジー・エイト。

やり取りを続けるうちに保釈されたばかりのエミリオが階上から現れる。エミリオはジェシーにはめられたと感じており、ふたりはジェシーを脅してウォルターの下へ案内させる。

 

ウォルターの下を訪れた3人。クレイジー・エイトは通常の取引を持ちかけるが、エミリオがウォルターの顔を覚えており、麻薬取締局の仲間だと騒ぎ立てたことによって、殺されそうになる。しかし、ウォルターのレシピを教えるという交換条件で一旦は何を逃れる。

ジェシーは外で縛られ気を失っている中、3人は精製を行う。エミリオがタバコを吸い始めたのでウォルターは調理場での喫煙はやめてほしいと頼む。エミリオはタバコを車外に投げ捨てる。

調理のふりをしながら、リン化水素が発生する成分を投入し、小爆発とともに車外に逃げ出すウォルター。残りの2人が出られないようにドアを押さえて、2人を中毒死させる。

ジェシーの束縛をといたところで、先ほどのタバコの火が枯れ草に燃え移り荒野に燃え広がっていることに気づく。火を消すことをあきらめたウォルターはジェシーに毒ガスをかぶせて助手席に乗せ、車を飛ばす。

 

冒頭のシーンに戻り、銃を構えているウォルター。自殺もままならないが、サイレンの音が警察ではなく、消防車のものであると気づく。呆然とするウォルターを横目に走り去る消防車。

ジェシーも目がさめ車外に出てくるが、何が起きたのか分からない様子。ウォルターはとりあえず片付けるか、と提案し荒野を離れる。