ウォーキング・デッド(The Walking Dead):シーズン2 第2話 「命の代償」 あらすじ・ネタバレ


各ドラマの各シーズン1へのリンク集はこちら
おすすめ海外ドラマ あらすじ・ネタバレ 各シーズン1話目リンク



ローリの回想。まだウォーカーが現れる前に、子供の学校の前で友人に夫のことについて相談している。 そこにシェーンがパトカーで現れ、リックが撃たれて手術中であることを告げる。そのとき学校のチャイムがなり、外に出てくるカール。母親は彼に父親の状態を告げることを心に決める。


撃たれた息子を抱えて走るリック。背後にはシェーンと彼を撃った猟師がついてきているが、太った猟師はリックの足に追いつけない。撃った本人は800メートル先に行けばハーシェルという男が助けてくれると言う。

リックが向かう先には大きな一軒家があった。中からは5,6人の男女が出てくる。その中の1人ハーシェルは他のメンバーに的確に指示を出し、早速カールの処置に入る。

一方、森を進むローリ達にも鹿を撃った音は聞こえていた。銃声が一発だったことをいぶかしむローリだったが、ソフィアを待つためにも高速道路に戻ることを決める。

そのころ、デールは廃車から部品を集めていた。しかし、Tドッグがフラフラと歩んでいる姿を見て具合を尋ねる。Tドッグのケガした腕の様子を見ると、静脈が変色を起こしていた。そのことから敗血症の危険があることを告げるデール。実は車から部品を取るだけでなく、抗生物質も探して歩いているのだと言う。Tドッグはデールの心遣いに感謝し、自分も車を見て回ることにする。

カールの手術は始まっており、輸血の血液が必要だと呼ばれるリック。手術が行われている部屋に入ると、ハーシェルが腹部で砕けた弾を一つ一つ取り除いているところだった。しかし、麻酔の無い中、カールは意識を取り戻しており、痛みのために泣きわめいていた。彼の体を抑えるシェーン。リックは一瞬我を忘れ、ハーシェルにやめろと叫ぶが、助けるための手術だと一喝される。

やがて、手術は一段落し、カールは青ざめた状態ながら呼吸を繰り返していた。ローリを呼びに行こうとするリックだったが、ハーシェルはまだ血液が必要だと言って彼を外には行かせなかった。

それでも外に行こうとするリックをシェーンが説得して思いとどまらせる。しかし、ハーシェルはカールの腹部の深いところに破片が残っているため、開腹手術が必要だと告げる。手術に必要な道具一式を告げるハーシェル。シェーンと猟師は近くの高校に物資を取りに行くことを決意する。

デールとTドッグは日陰に入って休んでいた。自分が弱者扱いであることを皮肉るTドッグ。さらにはみんなが戻ってくる前にキャンピングカーに乗って出発してしまおうと言う。彼の様子のおかしさに気づいたデールは彼の額に手を当てると、その熱さに驚き、仲間の戻りを待つ気持ちが強くなる。

森の中を戻る仲間たち。アンドレアは少し後ろからついてきている。彼女が高速道路までの遠さに不満を述べていると、突然脇にウォーカーが現れた。手に持っていたナイフでウォーカーの胸を突くものの、迫るウォーカー。地面に倒れて絶体絶命かと思われたが、馬に乗った人物がウォーカーの頭を砕いて彼女を救った。その人物は一軒家の住人の若い女性だった。

女性はリックから呼んでくるように言われたと言い、ローリを探していた。ローリは女性の乗る馬にまたがってグリーン農場に向かい、ほかの仲間たちは高速道路に戻った。

やがて農場にたどり着いたローリはリックと再会し、息子のそばに駆け寄った。リックは2度目の献血を行い、ふらつきながらもダイニングに戻る。彼を支えながら歩くローリは、ハーシェルに対し、カールを撃ったバカ(ハーシェルが彼の名前はオーティスだと教える)が戻ったら手術をするのかと尋ねる。

ハーシェルはそれを肯定しつつ、自分は獣医であることを告白する。その事実に不信感を覚えるローリだったが、手術ができる者は他にいなかった。

高速道路のメンバーはソフィアを待つグループとグリーン農場にTドッグを連れて行って抗生物質を与えるグループに分かれようとした。しかし、Tドッグの状況を知ったダリルはバイクに積んでいたメルルの荷物をあさり、その中に鎮痛剤と抗生物質を見つけて彼に与えた。メルルのことでダリルが自分を恨んでいると思っていたTドッグにとっては意外なことだった。

シェーンとオーティスがたどりついた高校はウォーカーの巣窟のようになっていた。二人は捨てられていたパトカーのトランクから、発煙筒を集めると、夜になるのを待ってそれらを投げ、ウォーカーたちの意識を引いた。そしてその間に建物の中に滑り込んだ。

夜になっても戻らないシェーンたちを心配して、助けに行こうとするリックだったが、足元がおぼつかなかった。ローリは彼を叱咤し、家族のためにその場に残るようにと言う。

シェーンとオーティスは無事に建物の中で必要な物資を集めることができた。しかし、扉を開けて外に出ると、もうウォーカーたちの意識は発炎筒に向いていなかった。走って逃げる2人だったが、追い詰められてスライド式シャッターがついた建物に逃げ込む。

シャッターを閉じ、鍵を刺すことで封印するシェーンだったが、ウォーカーのあまりの多さに鍵はぐらつくのだった。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください